【学習・教育】修学旅行の学びを未来につなぐ〜3年生が事後学習で「新聞づくり」〜
3年生は修学旅行の事後学習として、4日間の学びや気づきを新聞形式にまとめる活動を行いました。クラーク記念国際高等学校厚木キャンパスでは、学校行事を「行って終わり」にするのではなく、その経験を振り返り、自分自身の成長へとつなげる学習を大切にしています。
修学旅行に向けた事前学習では、一人ひとりが「何を学びたいのか」「どのような力を身につけたいのか」という目標を設定しました。そして、広島では原爆ドームを訪れ平和について考え、宮島では日本の歴史や文化に触れました。さらに、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンや京都市内での班別行動では、仲間と協力しながら行動する中で主体性や判断力を育みました。
事後学習では、修学旅行で印象に残った出来事や探究した内容を整理し、自分の言葉で新聞としてまとめました。写真やレイアウトを工夫しながら、伝えたい内容をわかりやすく表現する姿が見られ、一人ひとりが学びを振り返る貴重な時間となりました。
このような振り返りを通して、生徒たちは知識を得るだけではなく、自分の考えを整理し、相手に伝える力を身につけています。また、「なぜそう感じたのか」「これからどのように生かしていきたいのか」を考えることで、探究活動につながる視点や、自ら学び続ける姿勢も育まれています。
クラーク記念国際高等学校厚木キャンパスでは、通信制高校の柔軟な学びを生かしながら、一つひとつの行事を教育の機会として捉えています。日々の学習はもちろん、学校行事や地域連携、ボランティア活動、キャリア教育など、多様な経験を通して高校生一人ひとりの主体性と成長を支えています。
今回の事後学習で得た気づきや学びは、卒業後の進学や就職、その先の人生にもつながる大切な財産です。これからも、生徒たちがさまざまな経験を自分自身の力へと変えられるよう、一人ひとりの学びを大切にした教育を実践していきます。


