【学習・教育】知的財産ワークショップ!このシチュエーション、アウト?セーフ? ~情報Ⅰ~
クラーク記念国際高等学校厚木キャンパスでは、情報Ⅰの授業で「知的財産権」について学習しました。インターネットやSNSが日常生活の一部となっている今、高校生にとって知的財産権はとても身近で重要なテーマです。
今回の授業では、「これはアウト?それともセーフ?」をテーマに、実際に起こりそうな事例をもとにワークショップを行いました。
例えば、「インフルエンサーに許可を得て切り抜き動画をYouTubeに投稿し、収益を得る行為」や、「Xで見つけた投稿をスクリーンショットで撮り、その画像を投稿する行為」など、生徒たちにとって身近な場面を取り上げ、「誰が困るのか」「どのような権利が関係しているのか」という視点からグループで意見を出し合いました。
話し合いでは、「許可があるかどうかで結果が変わる」「SNSだから自由に使っていいわけではないんだ」といった気づきが多く見られました。最後に各グループで考えを共有し、答え合わせを行うと、「条件が少し違うだけでアウトとセーフが変わるんだ!」という驚きの声も上がり、教室は大いに盛り上がりました。
この授業を通して生徒たちは、知的財産権を特別なものではなく、自分たちの生活に関わるルールとして捉えられるようになりました。情報を正しく理解し、安全に活用する力は、これからの社会で欠かせない力の一つです。
クラーク国際厚木キャンパスでは、教科書の知識を学ぶだけでなく、実際の生活や社会と結び付けながら考える学習を大切にしています。身近なテーマを題材にしながら、自分で考え、仲間と話し合い、多様な考え方に触れることで、主体的に学ぶ姿勢を育んでいます。
今後も、生徒たちが情報社会を正しく理解し、ルールやマナーを意識して行動できる力を身につけられるよう、実践的な教育を続けていきます。
