【学習・教育】本物から学ぶ司法の世界 ~模擬裁判プログラムがスタートしました~
クラーク記念国際高等学校厚木キャンパスでは、夏休み期間を利用して、模擬裁判と裁判傍聴を組み合わせた特別プログラムを実施しています。
第1回となる今回は、実際に裁判官として活躍されている方を講師にお招きし、裁判の流れや裁判官の仕事、判決を下す際にどのような視点で量刑を判断しているのかについて学びました。また、実際の裁判例も交えながらお話しいただき、生徒たちは司法の役割や裁判の重みについて理解を深めていました。
講義では、「自分ならどのような判決を出すだろう」と考えながら真剣に耳を傾ける姿や、積極的に質問する様子も見られました。教科書だけでは学ぶことのできない、本物の話に触れることで、生徒たちの学びへの意欲がさらに高まっていました。
次回からはいよいよ模擬裁判が始まります。検察官や弁護人、裁判官、裁判員など、それぞれの立場になって事件を考え、議論を重ねながら判決を導き出していきます。
クラーク国際厚木キャンパスでは、実社会とつながる体験型の学びを大切にしています。知識を身につけるだけでなく、自ら考え、多様な立場を理解しながら判断する力を育む貴重な機会となることを期待しています。


