【学習・教育】スキルラーニングで「コミュニケーション力」を学びました ~スマートスタディⅡコース~
クラーク記念国際高等学校厚木キャンパスでは、教科学習だけでなく、社会で活躍するために必要な力を育てる「スキルラーニング」の授業を行っています。クラークが大切にしている15のキーコンピテンシー(非認知能力)をテーマに、さまざまな活動やワークを通して、自分自身の力を伸ばしていきます。
今回のテーマは「コミュニケーション力」。コミュニケーションというと、自分の考えを相手に伝える「伝える力」をイメージしがちですが、相手の話を理解しようとする「聴く力」も大切な要素です。
授業では、ペアになって、一人が絵の内容を言葉だけで説明し、もう一人がその説明を聞きながら絵を描くワークに挑戦しました。
説明する側は、「どのような言葉なら相手に伝わりやすいか」「どの順番で説明すると分かりやすいか」を考えながら工夫します。一方、聞く側も、相手の話を最後までよく聞き、内容を正確に理解しようと真剣に取り組みました。
実際に体験してみると、思ったように伝わらなかったり、聞いた内容を絵にする難しさを感じたりする場面も。活動を通して、「伝えることの難しさ」や「相手の話を最後まで聞くことの大切さ」に気づくことができました。
このように、実際に体験しながら考える学習は、スキルを自分ごととして捉えるきっかけになります。厚木市にある通信制高校、クラーク記念国際高等学校厚木キャンパスでは、一人ひとりの主体性を大切にしながら、コミュニケーション力をはじめとする非認知能力を育む教育にも力を入れています。
今回の学びを日々の学校生活や将来のキャリアにつなげながら、生徒たちは少しずつ自分自身の可能性を広げていきます。

