【国際】ベトナム文化交流プログラム 2日目
ベトナム文化交流プログラム、2日目がスタートしました!
朝、ホテルをチェックアウトし、今回のプログラムの目玉の1つである「Suleco専門学校」へ向かいました。
Suleco専門学校は、日本での就労を希望するベトナムの方々が学んでいる学校です。
日本語はもちろん、ゴミの分別をはじめとした日本での生活習慣やマナー、さらに介護などの職業スキルについても学んでいます。
午前中は、小グループに分かれてSuleco専門学校の授業を見学しました。

教室に入ると、現地の学生の皆さんが温かく迎えてくれました。
最初はお互いに少し緊張しながら自己紹介。
しかし、すぐに「趣味はなんですか?」「好きな食べ物は何ですか?」など、次から次へと質問が!



中には「日本の歌を歌って!」というリクエストもあり、その場で歌を披露することになったグループも。
みんなでゲームを楽しむなど、「授業見学」というよりも、気がつけば一緒に交流を楽しむ時間になっていました。
生徒たちが特に驚いていたのが、ベトナムの学生の皆さんの歓迎ムードです。
「みんな、こんなに日本人のことが好きなんだ!」という声も聞こえてきました。
たくさん話しかけてもらったり、一緒に写真を撮ったりと、すっかり人気者になったような気分を味わった生徒もいたようです。
午後からは、いよいよ文化交流会!
一緒に渡航している侍チームの皆さんからは、居合道や新聞斬り、日本舞踊、華道、餅つきなど、さまざまな日本文化が披露されました。



普段日本で生活している私たちにとっても、日本文化の魅力を改めて感じる時間となりました。
そして私たちクラークチームが披露したのは、「ドラえもん音頭」!
ベトナムで非常に人気のある日本のアニメ「ドラえもん」をきっかけに、一緒に楽しめるものをと準備してきました。
2回目にはベトナムの学生の皆さんも参加!
国籍や言葉の違いを越えて、みんなで一緒に踊り、会場は大いに盛り上がりました。

夕食後は、夜のフリータイム。
生徒たちはSuleco専門学校の学生の皆さんと話をしたり、一緒に写真を撮ったり、それぞれ思い思いに交流を楽しんでいました。
今回出会った人たちと、もう一度どこかで会えるとは限りません。
だからこそ、その場で一緒に笑い、言葉を交わした時間には大きな意味があります。
まさに「一期一会」を感じる夜となりました。
また、交流だけでなく、生活そのものも異文化体験です。
日本とは異なるトイレやシャワーのスタイルに戸惑う生徒もいました。
しかし、「自分たちにとっては慣れないことでも、ここで暮らす人たちにとってはこれが日常なんだ」と気づくことも、海外に実際に来たからこそ得られる大切な経験です。



