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【学校生活】新入生はクラークに慣れたのか?!

新入生も入学して1か月クラークには普通科の高校にはないものが多くあります。担任も自分で決めたり、数学・英語の分からない所はクラスメイトに聞いたり…。しかし、それらはどれも自律のための第一歩で、他者と協働することで成長曲線もかなり上がります。そんな新入生のこの1か月の様子を振り返ります!

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入学式の翌日は始業式

ここでクラークは自分の担任を選びます。自分で選ぶことで、また担任も選ばれることで絆が深まります。また選ぶ先生が同じだと共通の話題もありがちで友達つくりもスムーズにいきます!

学年方針を聞き、担任プレゼンから自分の担任を選びます。悩むかな??
クラス開き初日。どんなクラスになったかな。緊張の瞬間!

最初はお互いをちゃんと知ってもらう機会をたくさん用意しています。クラークでは協働作業が多いので、色んな形でアイスブレイクを行います。

自己紹介しながら共通の趣味について話をしています。
数学の問題をみんなで解いています。

この他にも先輩との交流をメインとしてみんなでカレーを作った『新入生歓迎会』などのイベントもあり、みんなここまではとても楽しそうに通ってくれています。この調子で自信をつけながら学校生活をエンジョイしてほしいと思います!

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