【週刊クラーク】サクラ咲く🌸大学合格インタビュー⑤

小学2、3年生の頃に両親に連れられてオープンキャンパスに行ったときに楽しかったからです。中学受験の時に系列校を受験したけど落ちてしまった過去もあり、1年前までは、受からないだろう、無理だろうと思っていて第一志望ではなかったです。でも、挑戦してみよう！という気持ちになり挑戦しました！中学受験の時のリベンジもあり、今回リベンジできて良かったです。

国語の授業です。
受験形態であるグループディスカッションを授業内でやってもらい、それがとても良かったです。本番で活かすことができました。

いろいろな人達との関わり
不登校だった生徒が多いこともあり、授業や授業終わりに話したりすることでコミュニケーション能力が身に着きました。

両親です。
知り合いの大人を紹介してくれて、その中には学校教育関係者の方や、大学教授の方とディベートみたいな感じで話すことができました。
そういった大人とのつながりを持たせてくれます。
いつも支えてくれて感謝しています。

子どもに寄り添える保育士になること
大学に入ったら、ボランティアサークルに入ったりして色々な人と意見交換したり、寮に入ることができたら、先輩や同級生たちと切磋琢磨し合いながら、自分の夢を叶えたいです！
余裕があれば、留学にも行きたいです。世界の教育現場を見てみたいです。

なんでもやってみて！
僕は高校1年生の時の記憶がないです。なぜなら、挑戦してこなかったから記憶に残るものがないからです。
高校2年生からは目標を持とうと思い、皆勤を目指して頑張りました。見事、皆勤を取ることができました！
途中から挑戦してみようと思い、やってみたら苦はなく楽しかったです。
だから、何事もやってみることが大切！
色々なことに挑戦してみてぜひ限界突破してほしい！