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名古屋校
– 心理福祉専攻 –
心理・福祉・保育の3分野を学び、人と人、
社会を結ぶホスピタリティ精神を身につける。
名古屋校
– 心理福祉専攻 –
心理・福祉・保育の3分野を学び、人と人、
社会を結ぶホスピタリティ精神を身につける。
心理福祉専攻について
心理・福祉・保育分野で必要とされる人になるために、感情や性格など人のこころを学ぶ心理、社会の中で困っている人に寄り添う福祉、乳幼児の心身の特徴について深く理解する保育についてバランスよく学習し、社会全体の幸せや、人の人生に寄り添う学びを通じて、価値観や考え方を広げます。授業で学んだ知識を実際に活用するため、ボランティア活動にも積極的に取り組みます。
めざす進路
4年制大学(主に心理・福祉・保育・幼児教育・看護系)など
POINT.1
教室での学びを活かす豊富な実習プログラム!
校外で人や社会と繋がる中で実践的に学びます。
大学や地域社会と連携した、実習プログラムを豊富に展開。学外での実習機会やボランティア参加の機会も数多くあり、日ごろの学びの成果を実践で活かすことができます。
POINT.2
校内外での圧倒的なコミュニケーション量を通じて「ホスピタリティ」を高める学び
人と人、人と社会をつなぐために、重要な役割を果たす「ホスピタリティ」。人や社会に深く関わる専門分野の知識習得と同時に、多くのコミュニケーションを通じてホスピタリティ精神を養います。
POINT.3
コミュニケーション分野の資格・検定を取得!
資格を武器に進路実現を目指します。
心理福祉専攻では「福祉力検定」、「ケアコミュニケーション検定」、「こころ検定」などケアに関わる多様な資格や検定の取得が可能。確かな学びの成果として、次のステップへと進むモチベーションにもつながります。
Challenge!
協働性を高めながら人と触れ合い、
心を通わせる実習活動!
職場・現場実習活動として名古屋市障がい者スポーツ大会の運営ボランティアを実施しました。初めて取り組む生徒も多く、緊張した面持ちで始まりましたが、参加者の方の笑顔や、感謝の言葉をもらったり、喜んでいただいたりすることができ、とても充実した体験学習となりました。これからも積極的にたくさんの実習活動をおこなっていきたいと思います。
参加実績のある実習・ボランティア活動の例
障がい者スポーツ大会ボランティア/豊田国際体操ボランティア/名古屋市障がい者スポーツセンター主催車いす体験実習/不登校の小中学生に対する復帰支援活動
Student Voice
気持ちが落ち込んだ人のために、
何かができるような人になりたい。
幸田町立幸田中学校 出身
専攻を選んだ理由は?
1年生の頃に勉強した心理学の基礎分野について学ぶ「ピアアシスタント」授業を受けて、心理学に興味を持ったことがきっかけです。もっと心理学を学んで困っている人や、悩んでいる友人のサポートができる人になりたいと思い心理福祉専攻を選びました。
専攻で学んだこと、良かったことは?
「ケア・コミュニケーション」授業で、福祉や介護の現場で必要とされるコミュニケーション技術を学ぶ中で、普段何気なく行っていることにも意味があったということを知ることができました。保育士になるため保育系の大学進学を考えているので、専攻で学習したことを将来に活かしていきたいと思っています。
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