【コース】物語が色づくとき~映像クリエイトコース「演出編」~
CLARK NEXT Akihabaraは、「好きは最強」「好きから未来を広げよう」をモットーに教育を行っています。
通常の学校教育にプラスして生徒たちの興味関心に合わせた専門的な教育を受けられるのはCLARK NEXTだけ!
秋葉原の街で、他の通信制高等学校にはない「学校らしさ」を重視し、尚且つ特化した教育を行っています。
ますます進化していくCLARK NEXT Akihabaraを是非見にきてください!
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【コース】物語が色づくとき~映像クリエイトコース「演出編」~
今回特集するのは映像クリエイトコースの「演出」についてです。NEXT Akihabaraの制作チームは「監督」・「カメラ」・「音響」・「編集」・「役者(他チーム・他コースに依頼をすることもあります。)」に役割が分かれています。
演出は、監督が中心になり作品全体の雰囲気、役者のお芝居や動き、撮影空間の調整・デザインなどを行います。まさに、全体の指揮役ともいえる重要な役割です。
☆映像クリエイトコースの生徒にインタビューをしてみた!!!
Q.「演出」で大切なことは?
A.どれだけその作品に感情移入が出来るか、かなと思います。照明の工夫などで画面に「意外性・ワクワク感」をもたらす。シーンの切り替えの意図を伝えるよう工夫するのも演出の仕事だと思います。
Q.「演出」の楽しさとは?
A.自分の頭の中で思い描いていることを、形に出来ることが楽しいです。計画段階では基本不安だし緊張するけど、制作を進めていくうちにその計画や理想が叶って、作品として見られることが面白いと思います。また、自分が観る側になったときも、作品によって演出の違いがあることにも気付けるので楽しいです。
Q.映像クリエイトコースではどんなことを学べる?(演出という面に限らず)
A.「映像を観る視野」を増やせると思います。映画やドラマを自分が観たときに、どんな工夫をしているか、どんな撮影方法・技術を使っているのか、目で追って考えるようになります。そこでモチベーションが上がり、また制作に向かうことが出来ます。
普段の生活でも、様々なアイデアを探そうとしてしまいます。(笑) 日常のすべての物事に対して、「これを作品に出来ないかな?」とワクワクしてしまいます。
これからも尽きることない制作意欲と、映像への情熱で、素敵な作品をたくさん生み出していってくれることを願います。