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アイデアを“形”にする授業へ ― ゲーム企画を通して広がる発想力

「こんなゲーム大会があったら面白そう!」「こんなキャラクターがいたら盛り上がるかも!」メディアアート&プログラミングコース1年生の授業では、生徒たちが自由な発想を広げながら、ゲーム企画づくりに挑戦しています。アイデアを考えるだけでなく、友達同士で意見を交わしながら、自分の考えを形にする力を育んでいます。

【意見交換をする生徒】

目次

発想する力を育てるために

クラーク記念国際高等学校 CLARK NEXT Tokyo/クラークNEXT高等学校東京板橋キャンパスのメディアアート&プログラミングコースでは、「好き」を起点に学びを深めながら、将来につながるスキルを身につけることを大切にしています。

今回の授業では、ゲーム制作に必要となる“企画力”や“発想力”をテーマに学習を実施しました。生徒たちは、「マンダラート」や「シナリオグラフ」といったアイデア発想法を活用しながら、自分なりのゲーム企画を考えていきます。

ゲーム制作というと、プログラミングやデザインの技術に注目が集まりがちですが、実際には「どんな体験を作りたいのか」「誰に楽しんでもらいたいのか」を考える力も欠かせません。授業では、思いついたアイデアを整理し、相手に伝わる形にするプロセスを通して、企画の基礎を学んでいます。

仲間との対話から、新しいアイデアが生まれる

授業中は、生徒たちがそれぞれのアイデアを紙に書き出しながら、自由に発想を広げていく様子が見られました。

“どんなゲーム大会なら参加したくなる?” “どんなルールにしたら盛り上がるかな?”そんな問いをもとに、アイデアを細かく分解しながら考えていきます。一人で黙々と取り組むだけではなく、友達同士で意見を交換しながら進めている姿も印象的でした。

【授業中の様子】

ある生徒のアイデアに対して、「その設定、面白いね!」「こうしたらもっと分かりやすいかも」と声を掛け合う場面もあり、教室全体が前向きな雰囲気に包まれていました。自分にはなかった視点に触れることで、新しい発想が生まれていく様子が感じられます。

また、発想法を活用することで、「何を考えればいいか分からない」という状態から一歩踏み出しやすくなり、生徒たちは少しずつ自信を持ってアイデアを広げていました。

Students Voice

最初はアイデアを考えるのが難しかったけど、友達と話しているうちにどんどん案が出てきました。

ゲームを作るには、プログラミングだけじゃなくて“企画を考える力”も大事なんだと分かりました。

自分が考えたキャラクターについて意見をもらえて嬉しかったです。もっと面白くしたいと思いました。

“好き”を学びにつなげ、未来へつなげる

今回の授業では、ゲーム企画を通して「考える力」や「伝える力」を育む時間となりました。

担当教員からは、「ゲーム制作に必要な『考える力』や『伝える力』を身につけながら、メキメキと実力を伸ばしています!今後どんな作品が生まれるのか、とても楽しみです!」というコメントもあり、生徒たちの成長への期待が感じられます。

クラーク記念国際高等学校 CLARK NEXT Tokyo/クラークNEXT高等学校東京板橋キャンパスでは、eスポーツやプログラミング、デザインなど、生徒一人ひとりの「好き」を深く追究できる環境が整っています。今回のような授業を通して、生徒たちは知識や技術だけでなく、自分のアイデアを形にする力や、仲間と協力しながら学ぶ姿勢も身につけています。これから生徒たちがどのような作品を生み出していくのか、今後の成長がますます楽しみです。

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