【IPUNZ留学】英語を学び、自然と文化に触れる毎日
ニュージーランドでの生活にも少しずつ慣れ、現地での英語授業も本格的に始まりました。
授業だけでなく、校外での自然体験や放課後のイベント準備など、さまざまな場面で英語を使いながら、生徒たちは日々の学びを深めています。
4技能をバランスよく学ぶ英語授業
現地の英語授業では、生徒一人ひとりのレベルに合わせたクラスで、Reading、Writing、Listening、Speakingの4技能をバランスよく学んでいます。
特に「スピーキング力を伸ばしたい」と考えている生徒が多く、授業の中でも積極的に英語を使おうとする姿が見られます。
一方で、Readingでは日本にいたときよりも英語を読む量が多く、苦戦する場面もあるようです。
慣れない環境の中で難しさを感じることもありますが、毎日の授業や英語を使う経験の積み重ねが、少しずつ自信と英語力につながっていきます。
ニュージーランドの自然と生態系を学ぶ
週末には、Pūkaha National Wildlife Centreを訪れました。
ニュージーランド固有の鳥や動物について学び、Kiwiをはじめ、日本ではなかなか見ることのできない生き物を間近で観察しました。
実際にニュージーランドの自然や生態系に触れることで、教室の中だけでは得られない気づきや発見が生まれました。
英語を学ぶだけでなく、現地の自然や文化を自分の目で見て体験することも、今回の留学の大きな学びの一つです。


日本文化を「英語で伝える」準備
そして現在、生徒たちは今週開催される「Omatsuri」に向けた準備にも取り組んでいます。
Omatsuriは、地元の高校生を招き、射的や着付け、金魚すくいなど、日本のお祭り文化を紹介する大きなイベントです。
生徒たちは、イベントでお客様を迎える際に必要な英語表現を学んだり、英語で案内の看板を作ったりしながら準備を進めています。
ここで大切なのは、ただ英語を「学ぶ」のではなく、英語を使って自分たちの文化を相手に伝えること。
「どう説明すれば伝わるだろう?」
「どんな英語なら分かりやすいだろう?」
と考えながら準備することで、教室で学んだ英語が実際のコミュニケーションへとつながっていきます。
学んだ英語を、実際の交流へ
これから参加するOmatsuriでは、地元の高校生との交流も予定されています。
日本文化を紹介する側になることで、英語を使って伝えることの難しさや楽しさを実感する機会となりそうです。
英語の授業で学び、ニュージーランドの自然に触れ、そして今度は自分たちから日本文化を発信する。
さまざまな体験を重ねながら、生徒たちは少しずつ「英語で伝える力」を身につけています。
12週間の留学生活は、まだ始まったばかり。
これからの経験を通して、英語力だけでなく、自分から行動する力や異なる文化を理解する力も育んでいきます。
