【卒業生の活躍】CLARK AWARDSで生まれた出会いが新たな事業に!卒業生がeスポーツアプリ「Snapair」をリリース
2026年3月にCLARK NEXT TOKYOを卒業した永高駿さんが、自身で企画・開発を進め「CLARK AWARDS」でもプレゼンを行ったゲーミングマッチングアプリ「Snapair」。自分に合ったゲーム仲間を探せるこのアプリのβ版が、2026年10月1日にリリースされます。
「Snapair」とは?
Snapairは、ゲームの実力だけでなく、プレイスタイルや目的、モチベーションなどをもとに、自分に合ったゲーム仲間を探せるサービスです。この取り組みは、クラークの1年間の成果発表の場である「CLARK AWARDS」で出会った仙台キャンパスの早坂晴生さん(2026年3月卒業)が設立した会社「未来像合同会社」の事業の一環として継続して行われています。
ゲーミングマッチングアプリ「Snapair」 開発の経緯
永高さんは、在学中に自身がeスポーツに取り組んでいた際に「自分に合った相方を見つけることの難しさ」という課題に直面しました。当時、一緒に活動する仲間を募集するのはSNSが主流でした。しかし、めざすレベルやプレイスタイルなどが噛み合わず、長く一緒に活動することが難しいこともありました。そこで「ゲームの実力だけではなく、その人自身との相性まで考慮して仲間を探すことができれば、もっと自分に合った相手を見つけやすくなるのではないか?」と思い、「Snapair」の企画が始まりました。
CLARK AWARDS2025 最優秀賞の受賞
クラーク高校の学習成果発表会「CLARK AWARDS」に2年次と3年次に、2年連続で出場した永高さんは、2年次に探究部門の審査員特別賞、そして3年次には最優秀賞を受賞しました。2年次に出場した際に出会ったのが、仙台キャンパスから代表として出ていた早坂晴生さん(3年生/未来像合同会社 社長CEO、CLARK AWARDS2024 探究部門 優秀賞受賞)、連携校大阪梅田キャンパスから代表として出ていた安居幸信さん(CLARK AWARDS2024 パフォーマンス賞受賞)でした。この出会いをきっかけに、卒業後もプロジェクトを事業として継続していくことが決まりました。(安居さんもまもなく未来像合同会社に参画する予定です)



CLARK AWARDS2025のプレゼン時の様子
正式リリースに向けて(永高さんからのメッセージ)
今回いよいよβ版をリリースします。在学中に生まれたアイデアをもとに、様々な専門家の方のアドバイスを経て改良・改善を重ねてきました。β版では基本的なプロフィール、募集、検索、マッチング機能を公開し、ユーザーの声をもとに正式リリースへ向けて改善していく予定です。クラークに通う生徒にも積極的に使ってもらう予定でいます。全国にいるクラーク生がSnapairを通じて出会い、ゲームをきっかけにさらにつながりが深くなることも期待しています。
関連情報

β版Snapair https://snapair.jp/
未来像合同会社WEBサイト https://miraizou.studio.site/
CLARK AWARDSとは
「CLARK AWARDS」は、クラーク高校での学びを通して培った知識や探究成果、独自のアイデアを1年間かけて磨き上げ、その集大成を発表する全国規模のステージです。探究学習や専門分野への挑戦を通して培った思考力・表現力・創造力を発信し、生徒のさらなる成長と教育活動の活性化につなげることを目的としています。発表者は、全国の生徒の中から複数回の選考を経て選出され、代表として登壇します。生徒同士が互いに刺激を受け合いながら、全国の舞台で挑戦する経験が、新たな発見や研究の発展につながっています。また、本大会は成果発表にとどまらず、企業・大学・地域との接点を広げる機会にもなっています。発表を起点として、次の探究や連携へと発展していく点も、本大会の大きな特徴です。
生徒の「気づき」や「やってみたい」から始まった探究学習が、CLARK AWARDSでの挑戦や出会いを経て、実際の事業として実を結びました。クラーク高校の学びを体現する素晴らしい活躍です。今後の「Snapair」およびクラーク生や卒業生たちの挑戦に、ぜひご注目ください!